2.県立博物館ガイドを週一日担当、自然・歴史・地学・動植物・考古等の解説を行い、また国宝「縄文の女神」の
常設となったことから、入館者が増加した。説明員35名の副代表として勉強会をとおし、レベルアップを図る等
活躍中である。
3.慈恩寺は、天平18年(746年)バラモン僧が開祖(山寺院)本堂阿弥陀堂、薬師堂、三重塔等県内外の参拝者
への案内ガイド (会員25名)
4.県産業科学館の説明員として、「山形の産業と科学を楽しく学ぼう」をモットーに子供達に少しでも楽しく実体験を
とおして科学の進歩を学び、入館者の質問をとおして関心の高さを実感している。
(会員45名の代表)
5.ぎぼうし落語の活動は、平成23年6月に「出前寄席」として、町内会や介護施設等の催しに出演、素人の噺でも
笑っていただける心地よさを感じ、「一笑幸福」をモットーに活動している。
(会員12名)
第25回ボランティア活動賞 「生涯学習の場として「名所・旧跡」のガイドボランティア活動」 平成27年11月27日 |
活動個人・団体名 | むらやま ひで こ 村山 ひで子 |
活 動 領 域 | 1.文翔館(県郷土館ガイド活動 2.山形県博物館ガイド活動 3.慈恩寺ガイド活動 4.県産業科学館ガイド 5.ぎぼうし落語ボランティア活動 |
活 動 開 始 | 平成7年 10月 |